今夜、神戸では花火大会(8月6日)が行われていました。
そんな夜でも神戸教会では荘厳に聖壇練習が行われていました。
さて、皆様に思い出して頂きたいのですが、
以前masaoチェックで取り上げたN君の事を…
彼らは来る青年部当番(8月14日)聖壇当番です。
(masao予告:青年部当番は頭から尻尾まで全て余す事無く取材させて頂きます。)
さてさて、脱線いたしましたが、本題へ戻ります。
彼らは聖壇で美しくあるために練習をしています。それは、神戸教会の聖壇を本部と同じく荘厳なものにしたいと言う願いがあると思います。そんな彼らの素晴らしい姿。そして、その聖壇でお役をする上で欠かせないのが、「影役」聖壇裏。また、立ち当番、当番控え室、放送、掃除…etc
そんな皆さんを僕は全力で応援します。
記者masaoのつぶやき
N君は太鼓のお役です。彼がまた良い音を鳴らすんです。心に響くその音は、導師、木しょうと共鳴し、私の心を打ちました。(写真を撮るのを忘れるくらい)
その姿勢に魂が籠もっています。そんな彼の姿勢が…ステキです。
そして、教師の方も、彼と共鳴した皆さんの心温まるその姿が本当に…ステキです。