青年部当番　

お盆休み。「布施の心で」青年部長さんの心構えを胸に部員は「アームズダウン」「当番修行」と二手に分かれ、出来る限りの死力を尽くし奮闘していました。
おおっと、N君も忘れては困ります。

青年部長と戯れるN君

彼は非常に頑張り屋さんです。聖壇と言うお役を懸命にこなした彼の言葉です。
「自分より年下の方と一緒にお役を一生懸命した。聖壇のお役者全員で『相手に合わせる心』でさせて頂いた。」と語る彼の目は、少しばかりキラキラしていた印象を受けました。

聖壇のお役者。

さて、聖壇で光を浴びるのは彼らですが、彼が表舞台に立つならば、そんな彼らをサポートする「影役がいます」それは、聖壇裏。女性二人で仏様をお守りする無くてはならないお役です。

彼女たちがいてこそ聖壇のお役者はそろうのではないでしょうか？
と言う事で…

聖壇のお役者はこうなりました。

さらに、神戸教会には放送担当責任者のKさん
彼女がいるから神戸教会青年部の放送担当責任者のKさんがいる限り、
どんなことがあっても、聖壇を極限に使うことが出来ます。
（やはり神戸教会は、凄い。）

さてさて、N君特集ですが、N君はバテリアのリーダー・支部男子部長とやっていますが、彼の真剣な顔は責任感に溢れています。

彼の頑張りは皆が認めています。

N君、これからも
頑張って下さいね。
応援しています。

記者masaoのつぶやき
8.14青年部当番。お盆と言うう事もあり、人は少ないものの、明るさは溢れんばかりでした。N君特集は彼の良さを前面に出せたと思います。（自己採点100点）
彼のインタビューで印象に残った事をあげたいと思います。
「6時のご供養では皆合わなかったのが、9時のご供養では皆ぴったりと呼吸が合っていた」と語る。彼らが3時間の間に何があったのかはわかりませんが、呼吸をそれるようになったN君、聖壇の皆は…本当にステキです。そして、それを含め、青年部当番を少ない人数ながらに、懸命に持てる力を出し切った青年部の皆が…ステキです!!