5月末に行われた『アフリカへ毛布を送る運動』担当者の感想文を掲載させていただきます。担当者を始め青年部員は「一般家庭」へと毛布集めの働きかけをしています。今回の家庭訪問はARMSDOWNキャンペーン中という事で署名活動(当日は王寺動物園付近でいたしました)と家庭訪問を一緒にしました。
「初めはいろいろな葛藤・不安はありましたがたくさんの仲間と一緒に行動して、多くの署名をいただき、また、2枚の毛布も受け取りました。
参加・協力をしてくださった青年部の仲間、また、署名・毛布に協力をくださった皆さまに対して感謝の気持ちでいっぱいです。
署名と毛布、形は違えど世界の家族を思う気持ちは同じです。これからも精一杯行動させていただきます。」
支部青年部長 M
責任者の女子部長さんは
「女子部がメッセージを一針一針、一生懸命毛布に縫いつけ、男子部が梱包作業をしてくれている姿を見て、青年部はすごい」と話されていました。
記者masaoのつぶやき
M支部青年部長さんは人一倍責任感が強く、誰よりもよく動きます。そんなMさんは直前のARMSDOWNと毛布を送る運動の変化に戸惑いもあったと思いますが、そこでも「部員さんのため」と行動できるMさんが…ステキです