10月29日(日)大阪普門館にて行われた近畿の青年たちの集まりに、支部の青年さん婦人部さんが3名参加されました。一食ユニセフ募金、一食を捧げる運動に取り組んでの参加です。近畿支教区千名近い青年たちの、活気に満ちた会場でした。各教会の取り組みの発表を聞き、中村常務理事さんから、『祈る行為によって人を思う心が育つんだよ』『私ひとりくらい→私ひとりだけでも行動しよう』『目の前の人に、真心込めて、一所懸命、本気で!』とご講話いただきました。
‘‘萌芽‘‘(青年の集い)に参加して
🌿6月から三度、ユニセフ街頭募金に息子と一緒に立たせていただきました。他教会の取り組みを聞かせて頂き、ひとつの物事を達
成するのには、たくさんのお陰さまがあるからなんだ、と思いました。又、ご講話にありましたように、当たり前のこと一つ一つ感謝できるよう、目の前のことを大切にしていきたいです。ありがとうございました。 Dさん 30代女性
青年の日にむけて、丹波の地域や教会にて、ユニセフ募金に立たせていただきました。はじめは小さな声の子供達でしたが、少しづつ大きな声が出て、笑顔になってきました。子供達の声に足を留めてくださる方がたくさんいらっしゃいました。勇気を出して大きな声を出した経験、自分以外の誰かを思い募金してほしい気持を伝え、願う気持を持った時間は、きっと子供達の宝物になると感じました。
・・・ユニセフ募金にご協力お願いします。
とよびかけました。