待ちにまった明石東支部法座が明石市民会館アワーズ、小ホールで開かれました。
少し緊張しながらも笑みが溢れる面もちで 教会長さんを拍手でお迎えさせて頂き支部法座が始まりました。
教会長さん

教会長さんは私たちの緊張をほぐして下さるかのように明石で過ごされた日々を回想しながら妻として、母として、嫁としての悩み 苦しみは一仏乗を歩むためのご守護であったとご自身の体験を分けて下さいました。
教会長さん2そのお話を聞かせて頂いて、盂蘭盆会団参に参拝された方の発表、大聖堂で我が家のご先祖のお戒名を奉読して頂き 荘厳な空気につつまれ ご供養させて頂くと とらわれが無くなっり心が軽くなりとても有り難くなりました。
morinaga

青梅セミナーに参加された方は経力によって気持ちを整えてからでないと仏さまからのメッセージが伝わってこないキャッチャーミットにキャッチできないと感じたと発表されました。
教会長さん3教会長さん4

その後 自分の病気や友人の病気を通し これからの生き方をみつめていくご指導を頂きました。

教会長さんからみなさんに対し 仏さまはご照覧だと信じきること 今は自分の願わない現象であっても これがご守護だったと思える日が必ずくるとご指導下さいました。

笑顔の集合写真です
集合写真1

参加された全ての方が発表することはできませんでしたが 来られた時とは違い皆さん素敵な笑顔で帰られました。

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教会長さんありがとうございました。

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