4月1日(水) 朔日参り夜間普薩の日、伊丹支部が青年・壮年を中心にお当番をさせていただきました。
聖壇や玄関での立礼は壮年副部長さんを中心に壮年布教員の方々。荘厳さが漂うお迎えとご供養をさせて頂きました。
司会は若手壮年のTさん。初めてとは思えない堂々とした姿勢で立派にお役を果たしてくださいました。
説法は壮年庶務。涅槃会団参をきっかけに壮年結集大会・自ら立ち上げた壮年纏の意気込みと家族への感謝を発表くださいました。
佼成読み上げは伊丹婦人部長。穏やかでやさしい口調で参加者の心がひとつになり、会長先生のご法話が法座席に響きました。
主任さんや会計さん方も応援していただき、支部が一つになれた式典でした。
今、伊丹支部では青・壮年の輪が少しずつ広がっています。もっともっと大きく固い絆で結ばれた輪になれるよう、日々精進させていただきます。(s 壮・庶) 合 掌