本日神戸教会では、式典の中でご本部が制作されたDVDを放映しました。
｢仏さまを感じたい 新米主任さんの奮闘記｣
というタイトルで、この度神戸教会を取材いただいたものでしたので、法座席では、主任さんの発言に笑いと歓声がわきました。それぞれに共感しあえたり、とても正直なお姿と優しさ溢れる信者さんとの関わりの姿から、信仰の素晴らしさを感じました。（スタッフより）
｢3歳の次男がご宝前の鐘を叩いて、朝ご供養を一緒にあげてくれました。
家では仕事がお休みの主人が二人の子供たちをみてくれています。
式典の中では、事前練習と違って変更もありましたが、やさしい周りのみなさまに支えて頂いたおかげさま、無事お役をつとめることが出来ました。｣と感想を聞かせてくれました。
放送のお役と支部のお当番が重なり、朝早く教会参拝しました。
｢お役のおかげさま、苦手な朝の早起きができました｣
今月、教会長さんを現地にお迎えすることになり、放送のお役をして、功徳を積みたいと思いました。