第1回 平成26年5月22日(木)
婦人部 青年同行教育「きらら」 講師;教会長さん

<教会長さんの研修より>
幸せ=三徳=福、禄、寿
器=徳を積む=法施、財施、身施 
                                                         

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法施(導き、手どり法座、説法)
財施(お金の寄付)
身施(お当番、ご命日参拝、団参)

★器は夫婦で1つ
★仕事をして経済の器が増えると全体の器が大きくならないと福や寿が小さくなる
 →支部長さんや、主任さんにお通しをして、徳を積みながら働く
★経済の器に穴が開いている時は共布で当て布をする
 共布=毎日その人の力に合わせて布施する=執着を捨てる=感謝

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=見える心=倫理、道徳
コントロール

=見えない心=たましい=信仰(ご供養)

<発表>
Tさん:「お手どりをすることで三徳が備わる」と主任さんから教えて頂いた。家を整え、バス代を使い、相手のことを思い行かせていただこう。
Kさん:親の背中を見ていて、感謝でき、もっと頑張ろうと思った。
Nさん:仕事が憂うつで前向きになれなかった自分だが、教会長さんの「他人と比べない」という言葉で、「自分に負けたくない」という気持ちを少し切り替えて、感謝したいと思います。

<まとめ;K支部長さんより>
婦人部時代はとても変化の多い、いい時代だと思います。今の世の中は女の人の支える力が大事だと感じます。今の苦しみや悩みが宝になっていくといいですね。後の4回を楽しんで下さい。