5月18日(日)、雲ひとつない青空と新緑の中、第44回 神戸まつりが開催されました。おまつりパレードには、74団体、約5800人が参加したそうです。
その中で 立正佼成会 神戸教会は、サンバチーム、バテリア、そして二つの横断幕『一食を捧げる運動・アフリカへ毛布を送る運動』を掲げた平和行進で参加しました。参加した皆さんの感想を聞きました。
(S・Kくん) たまには、こういうものも良いな~~と思いました。
楽しかったで~す!!
(K・Aくん) 友だちと一緒に出られたので楽しかったです!!
(K・Aちゃん)18日の神戸まつり、 とても楽しかったです。
今まで、一年生(小学校)から出ていて、とても楽しみにしていました。今年で出るのが最後になるので、とてもさみしいですが、最高の日になったと思うので良かったです。
(S 教務員) アナウンスで、一食(いちじき)や毛布の案内をしている時、沿道の人達がそれを聞いて、ホォーと感心して応援して、笑顔で手を振ってくださっている手応えが感じられ、大変嬉しかったです。
(O さん) 生まれて 初めて 神戸まつりのパレードで、平和行進に参加させていただきました。まさか、神戸のメーンストリートを皆さんと一緒に歩けるなど思ってもみませんでした。白手袋に、風船を持ち、黄色と緑色の布を両手に持ち、沿道の人達に笑顔で手を振りながら歩くなんて、、、本当に心の底から楽しかったと思いました。良い思い出が出来ました。感謝、感謝の一言に尽きます。
*この日、沿道で見学し、応援してくださった大勢の人達が、この平和行進に何がしか関心を持って下されば、幸いに思います。* 合 掌