あけましておめでとうございます
1月10日の輪読会では、7日のご親教での野上教会長さんのお言葉をかみしめました。
「今年はきのえの午年です。きのえの午とは競走馬のことです。今年は忙しくなりそうです。常にベクトル合わせ(方向と力)で、神戸教会65周年に向けて、一人一人が感動と喜びを伝えていく年です。自分の見えている範囲に法を伝える人はいないと思えるかもしれませんが、周りには佼成会を知らない人がたくさん居られます。
『人を救い、世を立て直す』と開祖さまが願われていました。開祖さまの願いを自分の願いとして、教会から一歩踏み出して、法を伝えて行きましょう。」
私たち六甲支部は、心一つに一丸となって、人様に法を伝えていきます。
ブログ担当K : 私は去年までは、一歩一歩こつこつと布教していましたが、
今年は、教会長さんのご指導に添って、きのえ午のように走って行きたいと
思います。