「法華経によって人を救い、世を立て直す」という願いのもと、立正佼成会を創立された開祖さま(庭野日敬)の生誕会が、11月15日神戸教会でも行われました。
各支部の代表者と共に、淡路支部も青年女子部員1名が奉献のお役をされ、その感想を頂きました。

淡路支部 奉献《奉献の儀 感想 20代・女性》
奉献のお役の時は、いつも家族の健康を願っていました。今回は、母から「自分のことを願ってしたらいい」と言ってもらいましたが、私は、父も母も兄も大好きなので、やっぱりみんなの健康を祈りながら聖壇に上がり、仏さまにお供えをさせて頂きました。ありがとうございました。

ハート 赤ライン

娘さんが、そのことを話しているのを側で聞いていたお母さんが「本当に嬉しかった!!」とおっしゃっておられ、良い親子関係を築かれていると感じさせて頂きました。合掌

=ブログ担当者=