2月26日(日)「光祥さまご巡行」支部より婦人部9名、青年部1名、合計10名で参加させて頂きました。
「光りあおう!輝きだそう!ほんまもんの笑顔!」をテーマに光祥さまのご講和、大法座が開かれました。
ご講話では、法華経は喜びを見つけるための教え。喜びを見つける事で自分の人生を変えていける。物事は自分の受け取り方によって良い方向にも悪い方向にも変化させる事が出来ると教えて頂きました。
又大法座では、家族や自分の病気の事を話される方が多い中で光祥さまは、病気というつらく悲しい状況の中にも少し見方を変えるだけで小さな喜びを見出し、幸せを感じ前向きな気持ちになれるということを教えてくださいました。
最後は少年部の子供達とゆずの「またあえる日まで」を大合唱し、大盛況の中式典は終了しました。
喜びの感想
光祥さまにお会いするのは今回で4回目ですが、とてもドキドキして感動で胸がいっぱいになりました。ご講話で教えて頂いた「法華経は喜びを見つけるための教え」であるということを心において小さな喜びを見つけ幸せを感じられる物事の受け取り方が出来るようになりたいと思います。光祥さまとのご縁を頂きとても有難かったです。又支部から10名もの方が参加してくれて、なかでも乳幼児を2人連れて家族みんなで参加してくれた2名の婦人部さんには頭が下がる思いです。10名全員が、元気に参加できたことがとても嬉しく有難かったです。
支部長さん、会計さん、お手取りをしてくださった主任さん、支部の皆さんのお陰です。
本当にありがとうございました。(M婦人部長)
自分や家族が健康なのは当たり前でないと思った。見方をかえたら楽に生きられるんだと思ったけど、一人では難しいと感じた。(婦人部I)
来させてもらってよかった。自分は幸せなんだなあと思った。苦を乗り越えて人の話に共感できる自分になっている事に気づかせてもらった。(婦人部O)
今、すべてにバツをつけてしまっている自分に気づかせて頂きました。明るく優しく温かい人にすべて喜びと見れる自分に努力精進させて頂きます。(主任W)
物の見方受け止め方次第で生き方もかわってくると思いました。普段から喜びを探せるようにして、人との出会いを大切にし互いに協調できる人になりたいです。(青年部A)
*今日の感動を忘れず光祥さまとのご縁を頂けた事に感謝しほんまもんの笑顔で光輝く私になれるように皆さんで一緒に頑張りましょう。