10月4日、入寂会の式典の午後、支部法座に教会長さんが
来て下さり、ご指導くださいました。
[Aさん]
[教会長さん]
子供さんにお金を送れるようになったことに感謝し、仏さまに
感謝するといいですね。
[Bさん]
[教会長さん]
[Cさん]
[Dさん]
[教会長さん]
相手の望んでいることと、自分が伝えたいものがずれている。
相手に教えがすばらしいと思ってもらえるように具体的にしていく。
自分が言いたいことを先にせず、相手の言うことを聞いた方が良い。
[Eさん]
手取りと限界です。
[教会長さん]
出来ないことは、他の方に助けて頂いたらいいのです。
[Fさん]
[教会長さん]
[最後に、教会長さんより全員に御指導]
私たちは、私たちが幸せになるために、自分の悩みがあったのに、
人の心配をしたり、悩みを取ったりさせて頂いているうちに、
自分のことを乗り越えてきた。
望みはあっていい、目標・望みばかり持つと不満と不足となる。
欲が無いと向上しない。
願いとして持つのと不平不満を持つのは、相反するもの。
今いただいていることに感謝していく。
不平不満でなく、喜ばせてくれた足元に感謝していく。
そう思えない気持ちを話し、
「感謝するためにはどうしたらいいのか?」
と聞いていく。
みんなの気持ちが楽になりました。
教会長さん、お忙しい中、ありがとうございました。