朝の集いの発表
☆北神支部へ会議の為、バスに乗ってごとごと時間をかけて行ってきました。日ごろ遠くから、教会に足を運んで下さる皆さまのことを思い、心から感謝いたしました。

☆きららに嫁が参加し、初めての経験で不思議な感動を頂き、人の為にさせていただくことの大切さを掴んで、私に話してくれました。嫁を通して、周りの人に支えて頂き、お世話になっていた自分を見つめる事ができました。

☆嫁が婦人部長のお役を頂き、きららに参加しました。方位の悪い所への引越しを機に、3年間、先祖供養のご供養を毎月行ってくれました。少しづつ、ご法の有難さがわかってきたように感じます。私も三部経一巻読誦修行を支部の皆さんと行い、周りに有難さが充満していて喜びがいっぱいです。

☆、支部長さんへのお通しの仕方を教えて頂きました。「行ってきます」と「帰ってきました」と伝える中で、「何か気づきがあった?」と聞かれたら、応えればいいということを教えて頂き、行ってきますは言いますが、その後が出来ていない自分に気が付きました。

もみじ《教会長さんより》
婦人部のきららが終了しました。何を継承して欲しいのか?
それは、仏の道を歩む事、信仰を継承してもらいたいのです。人様の為に出来る事をさせて頂く生き方を継承したいのです。
その次に、教団継承、家の中の仏さまのお給仕やお経を上げて頂く
そして、だんだんと教会に足を運んでもらえる様になっていけば良いのではないでしょうか。
初めから、来て!来て!と誘っても、そこに心がなければ・・・。教会に来る事が目的ではありません。
帰依心も初めからあるのではなくて、だんだんと有難さがわかって、湧いてくるものです。

とメッセージを頂きました。(スタッフより)