=朝の集いからの発表=
☆昨日は芦屋支部の法座に教会長さん来てくださり、ありがとうございました。「信仰の功徳をお伝えしていますか?」と教えて頂き、功徳の確認が出来ていなかったと反省しました。
☆嫁とケンカをしました。ご宝前のお給仕の時、嫁と話し合いが出来ることに有難く、嬉しく感じました。
☆主任さんが亡くなり、突然の事で、まだ気持ちの整理がつきません。一人娘さんのことが心配で、どのように接していけばと思いましたが、今日の朝の集いで功徳の確認をし、仏さまの有難さを分りやすくお伝えしていけばよいのだと感じました。
《教会長さんより》
芦屋支部の法座で、仲良く話ができるし、カラオケにも行く。だけど佼成会の話しはやめてと言われる方が沢山いました。
では、佼成会の話しって何でしょう。
お釈迦さまは佼成会に行きましょうと言ったのではなく、心を清め、人さまの為に自分の命を使い、幸せな人生になる生き方を教えて下さっています。
毎日生きていくために必要なことを、教えてくれています。それが佼成会の話しです。お経をあげたくない人、お布施をしたくない人に、その話をしても、そんな話は嫌だと言われます。目的が仏さまの教えに触れて、イキイキした人生を生きてもらいたいということなら、何の抵抗もないと思います。
信仰即生活です。役にたつ、知ってトクすることを、どれだけお伝えできるかです。なぜ知ってるの?と言われたら「私は立正佼成会で教えてもらっている」とお伝えできます。幸せに生きていくのに必要だと実感しながら、嬉しかったと感じたことをお伝えします。自分の生の声が必要です。
佼成会の話しと、違う話・・・分けて話をしないということを、昨日学ばせて頂きました。
とメッセージを頂きました。(スタッフB