朝の法座から、気づき、有難かったことを2名の方より、発表を頂きました。
☆大阪の婦人部練成の実行委員会に行き、心にとらわれを感じて帰ってきました。教会長さんにひっかかった気持を聞いて頂きすっきり、「そうだ!一生懸命計画をしてくださることに感謝し、寄り添いたい」と思えました。「ひっかかるほど真剣になる心を引き出していただき、這い上がる力を付ける為に今のお役を仏さまから頂いた」と思え感謝しました。また、婦人部練成への声をすでにかけて下さっていることを聞き、周りの応援をいただけることに心から感謝致します。
☆この度、ご本尊勧請の手配を頂き、支部の皆さまのおかげさま、無事安置させて頂きました。初めてのお像(仏さま)は金色に光っていて、「わぁ~」と声があがるほどでした。感謝の気持ちで一杯です。
《教会長さんより》
神戸からは、2家がご本尊勧請のお手配を頂きました。仏さまが我が家に来た日です。忘れられない日ですね。
よく、教会長の私が信者さんの家に行きます。というと3日待ってください!と言われます。ある人は10日、その間掃除したり、片付けたり、家を整えるようです。ふすままで新しくされた方がおられました。ぼくが行くとお金がかかるんだと思いました。会長先生が来られるとなったら、もっと大変ですね。きっと!壁塗り替えるのかな~?(*´Д`*)パジャマのまま、お茶をさしあげたり出来ませんよね。
今回は仏さまが家に来られるのですから、それは、もっと大変な事です。
来られてずっと家にいて、見られてますから!そのおかげさまで家が整うのです。
どれほど有難いことか・・・。かみしめさせていただきましょう!
と教会長さんより、メッセージを頂きました。(スタッフより)