朝の法座から、気づきや喜びの発表を4名の方より頂きました。
☆元気な内に、中国黒龍江省慰霊訪中団に参加する事を勧められ、飛行機が嫌い、家を空けたくない私でしたが決心しました。娘が旅費を出してくれてました。感謝の気持でお布施とお導きさせて頂きます。
☆組長さんがご指導通り、朝夕のご供養の時100円のお布施を実践し、毎月のご供養も行っています。「家族が大きく変化してきて、娘が優しくなり、気を使ってくれる姿を感じるようになって有難い」」と聞かせてもらい、私が嬉しくなりました。
☆今しかないと思い、導きに行って、入会いただきました。
☆主人が直腸がんの手術を行いました。皆さんの祈願供養とあたたかいふれあいのおかげさま、寄り添う事がどういうことか、自分を振り返ることが出来ました。
《教会長さんより》
今日5月18日は、46年前に頂いたご本尊勧請の日です。
妻は、日蓮聖人が生まれた千葉の誕生寺に出発しました。今日の夕食はカレーです。(⌒〜⌒)
皆さんはお休みの日に、お導きや祈願供養と修行されていたのですね。家で修行された人もいて、それぞれですね。
16日の朝2時に大阪の職員さんが58歳で心不全で亡くなりました。信じられませんが、突然なすすべもなく・・・。寿命というのは・・・。
長く患っても、前触れなくても、辛いものです。無常です。
突然今日、私が亡くなったら、妻がいなくなったらと考えるとどうでしょうか?日頃から何でも言えたり、支えてもらったりしている事に感謝ですね。人生の基盤が家庭にあります。日頃の家庭のあり方、明るかったり、コミュニケーションが取れていたりすることがこんな時、大きく影響を及ぼします。今日はそんな家族に感謝したいと思います。
と教会長さんより、メッセージを頂きました。(スタッフより)