4月13日さくらが満開の市内の公園で、「100万人のゴミ拾い」に
参加させていただきました。
たった一人の青年がはじめたこの運動。
今では全国に拡がり、多くの方々が参加されています。
これは「何か人の役に立ちたい」という気持ちのあらわれでは
ないかと思います。
一見きれいに見える公園でも、タバコのすいがらなどがたくさん落ちていました。
ゴミ拾いの後、支部の皆さんと一緒に満開の桜を楽しみました。
また、機会があれば、この運動に参加させていただきたいと思います。
O.M.
公園には、せとものの割れた破片がたくさんありました。
私は、ひとつひとつを拾いながら東日本の被害の規模を思いました。
現地で手伝えるものなら、
「行きたい(お手伝い)したい」
と思いました。
ひとりの学生がはじめたこの活動が、今や世界の方々の行動に繋がったように、
ひとりひとり、ひとつひとつ、目の前の自分のすべきことを、
まごころ込めてさせていただくことの大切さ
を思いました。
ゴミ拾いの後、みんなは、笑顔でした。
みんなで、お弁当をいただき
さくらと晴天の下、「100万人のゴミ拾い」に参加できた
喜びを感じました。
ありがとうございました。
ブログ担当 M1
ごみ拾いしています。
美しい公園・そして自然の姿をいつまでも大切にしていきましょう。
ごみ拾い後にお花見をしました。
掃除した後で、すがすがしい気持ちで、桜もよりきれいに
見ることが出来ました。
ブログ担当 M2