2月13日(日)会場の都合で予定していた日から一日遅れた新年会となりました。 日にちがずれたことで、支部長さんはお昼から、壮年部長さんたち3名は、午前中だけの参加となってしまいました・・・が、そこは、西支部、それぞれの持ち味全開でカバーし大盛り上がりの新年会となりました
午前の演目は、昨年に引き続き、天神亭わら司さんによる落語『ももたろう』です。
その前座でコントをしてくれた壮年さんたちから、笑いと共に教えていただいた事をお分けします。
信 ― 人の言う事を聴く
↓と
信用される ― 言われた事を用いる(実践)←→ 不信 ― 何も実践しない人
↓ →自信がつく
信頼される ― 頼られる
↓ →確信できる
信仰する ― 仰ぎ見られる
↓
信者(私たち)
↓
儲かる ― お金で豊かになるのではない…心が豊かになる。すべてを○と見る事が出来、大安心で幸せである。
ほお~‥私たち儲かっているのですね
大地の恵みを頂いている。ここに笑い合える友がいる。もうけものですね。
おいしい手作りの食事を頂き、寸劇、落語、カラオケ、ゲームと大いに燃えて楽しんだ一日となりました。
西支部の今年のモットーである 『信仰の原点に立ち返り仏さまの物の見方、考え方で日々の生活の中に幸せを見出す』 ことのできるありがたい行事となりました。
今後とも、もうけもの同士、異体同心で精進いたします。 合掌