【神戸から世界へ そして 光り輝く未来へ】という神戸教会のテーマですが、これは、本当に神戸教会にぴったりですね。

昨日、神戸教会60周年のDVDを見ていました。何度も見ています。その時最後に皆さんと一緒に歌った《ビリーブ》という曲の歌詞・・・やっぱりいいですね~!
今日は心の中で歌いながら、教会まで来ました。道行く人が見ていたので、自分の世界に入りすぎ、声が出ていたかも知れません(⌒∇⌒)

《たとえば君が傷ついて くじけそうに なった時は からなず僕がそばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま 未来の扉開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びにかわるだろう・・・信じてる》

《もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうになった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて 耀るだろう・・・信じてる》

この詩は、本当に仏さまのお心をうたっていると思います。
私達は、素晴らしい未来を信じて、今日を菩薩行に生きるのです。

どんなに大きな怒りや憎しみも、やさしさ、愛には勝てません。仏心に勝るものはないのです。失敗は私も沢山してきました。最後はあきらめずにやさしく生きていくのです。

と教会長さんより、メッセージを頂きました。

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