８月２６日
日々ありがとうございます。
昨日（８月２５日）法座所で青年部の夜間法座が
ありました。教会から青年部長「私の妻ですが」
男子部庶務さんが来られ、支部から約20名参加しました。
会社の同僚の子供4名も参加してくださり楽しい法座が出来ました。
来月は9月26日に決まりました。
青少年育成を目指して頑張りましょう。
元気を頂いた特派員Ｋ教務員よりでした。
２５日夜は私も参加したかった！です。なぜって？若い皆さんがバーベキューをしたからです。法座も和気あいあいの雰囲気で良かったですね。
お肉を一生懸命焼いてくださった方、バーベキューのコンロを気持ちよく貸してくださった方、買い出しに行った方、みんなが家族のような丹波支部の温もりが伝わってくる、素晴らしい法座だったようです。
さて・・・若いパワーあふれる丹波支部
先日の広島慰霊の旅に、参加したＴ君から感想が届いています。
「広島に行って」
僕は、今回、二度目の広島に行きました。
１度目は修学旅行で行きました。
その時は小学校の友達と行ったので、純粋に楽しかったです。
しかし、２度目の今回はただ楽しいばかりでなく、勉強にもなりました。
僕は二日間で学んだことを書きたいと思います。１日目は朝早く三田の自宅を出て神戸教会に行きました。とても眠かったです。そして、バスに乗り広島に向かいました。バスの中では話をしたりぼーっとしてました。そして、昼ごろに広島の原爆ドーム前に着きました。そこで記念撮影をして、宿に行って荷物を置き、昼食を食べました。トンカツがおいしかったです。その後、平和資料館にガイドさんにつれていってもらって、資料館の中で被爆者の石井さんの話を聞きました。石井さんの話では実際に体験された話なおで原爆の残酷さがよくわかりました。次に平和資料館を見学しました。日本は水爆２発で壊滅してしまうという話はショックでした。そしてその後、原爆で亡くなった方々をご供養しました。僕はけん水をしました。その後、宿で夕食を食べ、法座をした後、寝ました。
二日めは朝食を食べ、すぐに山口に向かいました。山口では回天について学びました。ビデオを見せてもらった後、資料館を見て、ご供養もしました。そして訓練基地もトンネルを通って行き見ました。海の中にはエチゼンクラゲがいました。
そして、フェリー、バスを使って神戸まで帰ってきました。神戸で最後の挨拶をして帰りました。僕はこの一泊二日で沢山のこと、原爆の怖さ、を学びました。
最後に、夜、遅くに迎えにきてくれたお母さん、ありがとうございました。