二月は「逃げる
時間は大切に
有意義に過ごしたいものですね。
昨日は節分・・・皆さんは今年の「誓願」ができましたか？
丹波支部からは教会の節分会に、岡田恵さんが福娘として豆まきをお手伝いされました。その様子の写真は、また、後日、ご紹介したいと思います
（最近、レアな記事を目指して、予告の多い丹波支部です）
１月２２日 丹波支部では寒修行が始まりました。
１日目の寒中読誦修行の司会のお役を「家族の幸せ」の願いをもって有り難く受けさせて頂きました。マイクの前に立つと緊張の中、皆さんのお顔を見渡す事ができましたが「凜」としたおもむきでこちらも身の引き締まる思いでした。本日お参り出来た事感謝の思いで一杯です。ありがとうございました。（尾松文書さん)
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・・・・満願・・・１月３１日・・・・
今年の寒修業は私にとっては特別なものとなりました。
去年、末期の癌でありながら、一緒に満願を達成できたYさん・・・
「来年も一緒に行こうね！」と笑顔で言っていたYさん・・・・。
お参りやお当番に、「不思議と元気がいただけるから、」と亡くなる直前まで
来られていました。
「寒いなぁ～眠いなぁ～」と怠け心のおこる私に、彼女は「笑顔」でパワーを残してくれたように思います。ありがとう！Yさん。
「寒修行、今年も一緒に満願達成できたよ。来年も一緒に行こうね！」と
永遠のYさんとの約束です！（＾＾） （大森教衣）
１月２５日 神戸教会で成人式のお祝いがありました。
成人式に寄せて
たくさんの方々にお祝いの言葉をいただきました。本当にありがとうございます。
「成人式」ということで「思いやりのある人になる」というのを決意として１日１日を大切にしていこうと思います。これからもよろしくお願いいたします。 合掌
（赤津有紀）
成人式に三女と出席させていただき本当にありがとうございました。教会長さんは「世界にたった一つの奇跡の命」を頂いているのですよ、と教えてくださり、「人」という字のごとく、お互い様、支えたり、支えられたりして、尊い命を人さまのために使っていきましょう。とこれからの人生の心構えをくださいました。
また１５年前、教会長さんが旧ユーゴスラビアで「夢ポッケ運動」のときに出会った少女の「幸福とは受け取るものではなく、人に与えるものです」という言葉と、当時の体験が深く記憶に残っていると話してくださいました。
聞きながら私自身、新たに成人させていただいたような（とてもあつかましいのですが）感動をおぼえました。ご先祖様に見守られて今があるのだという感謝でいっぱいになり、その大切な命の使い方を教えていただきました。教会長さん、本当にありがとうございました。
支部家族の皆さんから心温まるお祝いメッセージ、素敵な花束、プレゼントを頂きました。本当にありがとうございました。
娘は奈良で勉強中ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
（赤津依里主任さん）