お手取りをしている婦人部さんが本部参拝に行って、感激して帰ってこられました。また、額装のご本尊をお祀りされ、大変喜ばれています。自分の喜びよりもうれしいです。
年もとっているので(77歳)遠いところへは行けませんが、家の近所で布教・お手取りをしています。毎日、三軒はお訪ねしています。そのお家の幸せを願いつつ、ご家族の皆さんにご法をお伝えすることが、私の生きがいとなり元気で過ごせる秘訣です。
朝起きて目が覚めたら、生かしてもらっていることが本当にありがたいと感謝して、一日をスタートできています。このように思えるのは胃がんという大病をしたお陰さまです。
機関誌紙である「佼成」や「新聞」を地区ごとに分ける作業の時、Hさんは一冊一冊を大切にし、合掌して分けておられる姿を見て感動しました。皆さんのお手元に届く時、このように祈る思いと共に届けられたのだと思い、大切に読もうと思いました。
他にも皆さん、たくさんの気づきを頂き、一年間の心のかたまりを確認し、これからの精進をお誓いさせて頂きました。 合掌
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