― 婦人部講座「きらら」に参加して ―
昨年に引き続き、今年も、「きらら」が始まりました！！
「尊い命を生きるには」というテーマで、4回にわたる研修と、最終回には大法座が予定されています。
第1回（5/13）の講座に参加された5名の方からそれぞれの‘学び’を分けてもらいました(^_-)-☆
ニコニコお母さんにニコニコ赤ちゃんと教えて頂きました。
どうしたら、いつもニコニコしていられるのか？と法座でお聞きして、自分の気持ちを出していくことの大切さ（心の中にモヤモヤ？疑問、不満を貯めない）を教えて頂きました。これからは、法座などで自分の気持ちを出していきたいと思います。 ＜Kさん＞
子供に素直になってほしかったら、親が素直にならなくてはならない、と教えて頂きました。これからは、子供の良いところを伸ばしていけるように、プラスの言葉かけをしていきたいと思います。 ＜Fさん＞
講座に参加して、今7ヶ月になる息子を授かったときの、新鮮な気持ちを思い出しました。生まれて何ヶ月かたっていくと、宝物扱いをしていなかったこともありました。主人と出会えたことで息子がこの世に誕生したこと、そして私たちを産み育ててくれた両親、ご先祖さまに感謝の気持ちになりました。 ＜Nさん＞
子供の誕生は、1億円の宝くじに連続200回あたるほどすごい確率なんだ、と教えて頂きました。子供の欠点ばかりが目につく私でしたが、これからは一人一人の人格を大切にし、その子の良い所を見ていける私になります。今、私たちの命があるのも、ご先祖さまのおかげさまと、あらためて感謝の気持ちになり、ご供養の大切さも教えて頂きました。 ＜Hさん＞
参加申し込みをしていたのに、体調が悪くて来れなかった友達がいます。講師さんのお話にも、「今日、今、ここに来れたことに感謝しましょう。」とありました。当たり前のような事でもすべて、感謝の心を持てる私になれたら素敵だな、と思いました。次回は、たくさんのお友達に声をかけて、一緒にお話を聞きに来ようと思います。 ＜Kさん＞
講座に参加された婦人部さんたち、子供と共にそして、家族と共に育っていくいろいろな‘学び’を得たようです。
キラキラと輝いたお母さんのいるぬくもりのある家庭をめざして精進します
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― 婦人部講座「きらら」に参加して ―