先日7歳の長女が遠視と診断され悩みました。分厚い眼鏡をかける娘の姿を想像してしまい涙が出ました。そんな時、娘の書いた手紙を御宝前(仏壇)で見つけました。「私に勇気をください。お母さん、私の目の事は心配しなくていいよ。見にくいのは時々だからね。お父さんとお母さんの子供でよかったよ。大大大好きだよ。」と書いてあり胸がいっぱいになりました。支部長さんに一部始終を聞いて頂き今までお給仕をしていない日があった事や、ご供養していなかった事も正直に話しました。支部長さんは、「気づけてよかったね」と言って下さいました。今までしていた水子供養もコロナ禍でしていなかった事を教えて頂き、自分でもビックリするくらい素直に実践する事ができました。1週間後の受診では急いで眼鏡をかける必要はなく、また夏休みに視力を測りましょうとの事でした。今、毎日お経をあげていると娘が後ろに座っている姿に驚きと嬉しさでいっぱいです。娘を通してご供養の大切さや言って貰ったことを素直に実践する事の大切さに気づかせて頂きました。続けさせて頂いていると心穏やかに過ごせています。合掌


4月12日おかげさまで無事四女が生まれました。ありがとうございます。合掌Y30代女性