青年の日の取り組みとして夢ポッケのメッセージカードを作ろうかと長男(小3)に声をかけると、今年もするんやね!と説明せずとも理解してくれていて、妹たちへの説明も長男がしてくれました。
長男は大好きなキャラクターを一生懸命時間をかけて書きました。
幼稚園の長女次女も丁寧に絵や色を塗っていました。
普段書いたことのない英語のメッセージを見本を見ながら一生懸命書く姿に、この子供たちの想いや願いが一人でも多くの世界のお友達に届けば良いなと思いました。
(T.K 30代)